iPhone/iPod Touch版の魔界村を開発中って情報があってからずっと気にはなっていたのですが、結局は以前の「バイオハザード4」等からの流れを汲んだ、他キャリアで既にリリース済の物からの移植って事なので、そろそろオリジナルタイトルを開発して欲しいなぁ~と思っていたりするのは俺だけだろうか?
そんな訳で、家にある端末は体験版すらも非対応な機種だったので、「魔界村 騎士列伝」を(海外版の「Ghosts`n Goblins Gold Knights」も)買ってみました。リリース記念って事で11月23日までは通常600円/4.99US$の所、350円/2.99US$で販売しております。
因みに、日本語版と海外版の違いは、ゲームスタート時の進捗状況の箇所で攻略のワンポイントが表示されるかされないかの違いと、英語版はが多言語版(CAPCOM*でリリースされている物は「BOMBLINK」以外、多言語版としてリリース)になっている所かと。
今回は2人の特性が異なったキャラクターから1人を選んでスタートし、進めて行くのですが、新キャラのランスロットは踏み付け攻撃が出来たりする代わりに防御力が低かったりとかでバランスを取ってたり。各キャラクター共通してジャンプは2段ジャンプが可能で、2段ジャンプの際に方向転換も可能だし、上方への攻撃やジャンプ中の下方への攻撃も可。
プレイした感じは、難易度も含めて携帯機向けになっているなぁ~という印象。攻撃ボタン押しっぱなしで常にオート連射だったり、鎧に耐久力があったりと……。ボスは基本的に弱いし、詰まるとすれば慣れないと道中で落下が頻発する所かと(ランスロットで敵を踏み付けた後にそのまま落下とかはよくある)。
追加アドオン(iTunes Storeで購入するので、有料オプション)は完全に初心者救済措置用なので、今までのシリーズをプレイした事ある方には不要かとも思う。難易度は一つしか無いので、クリア後にハードモード位は無料でダウンロード出来る様になると嬉しいんですけど。注:追加アドオンのスクリーンショットですが、ここの価格表示は本体内で設定されているAppStoreの設定が反映される模様です。
iPhone3Gでプレイすると動きがもっさりに感じるけども、3GSとかLate2009のiPod Touchでプレイすると多少滑らか何だろうなぁと思ったり(メーカー曰く、処理速度はハードウェアによる仕様との事)。
※11月17日にバージョンアップ版配信、新たに「BOXERS MODE」なる、パンツ一丁でプレイするモードが追加され、一発で即死及び敵の配置も若干嫌らしくなっており、新鮮な感じで挑めるのかと。
もっさりした動作や、鎧に耐久度あるって事だと、海外マスターシステム版の「Ghouls`n Ghosts(大魔界村)」を思い出した。今でもちゃんと持っているので、久々にプレイしてみました(難易度低めって所も共通してたりする)。
ゲームのルールが他の移植版とは異なって、鎧の耐久度が設定されていたり、本来強化鎧を取らないと使えない魔法が標準で使えたり(MPゲージを幾つか消費)等と大分アレンジされています。また、道中にツボを持った敵が出て来ない故、宝箱の中にパワーアップの扉が存在しており、その中に入る事によってパワーアップのアイテムが一つ選べる様になったり、鎧の耐久度かMPの回復が出来る様になったりします。
移動速度も最初はもっさりだけど、靴をパワーアップすると速く歩けたりするし、魔法も最初は2つあるけどもヘルメットをパワーアップする事で新しいのを覚えたりする(最大6つ)。鎧をパワーアップすると、耐久度が上がります(最大5)。
また、
武器もここでパワーアップするので、非常に使い辛い斧も必ず使うハメになったりする。魔界村シリーズの伝統で2周目もあるが、1週目でかなりパワーアップしていれば2周目はサクサク進めたりする。
ラスボスを倒す為に必要なサイコキャノンは最後の最後で入手可能。
因みに、ラスボスは股間の近くにある足場に乗って上を向いて連打していれば勝てたりするのが難点。
で、2周クリアすると、「アーサーの闘いはこれからも続く、The End...?」みたいな感じのメッセージがエンディングになるが、今回のiPhone/iPod Touch版の「魔界村 騎士列伝」では2周目が存在せずエンディングになってしまい、次回作への布石になる様なメッセージもシリーズの伝統なのかなぁと。
*:海外では「CAPCOM」と「CAPCOM interactive inc.」としてアプリがリリースされてたりする。英語版のiPhoneポータルサイトを見て頂くと、どんなのがリリースされているか判るかと(「CAPCOM interactive inc.」扱いの物は特設ページが存在しなかったりする)。
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